リスニングのコツ その3「nの前のtは、はっきりしない音に変化する」
本日のリスニングのコツは
「nの前のtは、はっきりしない音に変化する」です!
はっきりしない音というのは、くぐもったというか、
通りがわるいというか、なにせ、音が、聞こえるか聞こえないかといった具合に発音します。(^o^;)
わかりずらいので、とにかく、
例を挙げてみましょう!
curtain
(カーテン)ではなく(カーッン)と発音します。
certain
(サーテイン)ではなく(サーッン)と発音します。
written
(リトゥン)ではなく(リッン)と発音します。
そんなバカなと思いますが、確かにこのように発音しています。
Googleに発音させてもやっぱりそう聞こえますね(^^;
正しい発音で覚える事がリスニングの近道という事かもしれません。
実はこれはdに関しても同じ事が言えます。
というわけで、次回のリスニングのコツは
「nの前のdは、はっきりしない音に変化する」です\(^^)/